白州12年 飲みました

白州12年、いただきました。



白州でもらったロックグラスに、市販の透明氷をいれていただきます。白州づくめです。
確かに解説に書かれているようにドライな感じ。これがあの白州蒸留所で作られたモルトかと思うと感慨深いです。
森のウィスキー工場。
そのイメージとは違って、優しい感じでなく、ドライ。そしてスモーキー。

う~ん、山崎の後味とはまったく違った個性ですね。

次回は、同じく白州で作られている、南アルプス天然水で水割りでいただこうと思います。  


Posted by けむまき. at 2009年04月23日21:01